
ミックスは通常、ミックスダウンと呼ばれる
レコーディングの最終作業です。
録音された各楽器の音量と位置の
調整をすること。
エコーやディレイなどを含めて、
音空間を充実させることをいいます。
お風呂で歌うと自分の歌が
上手くなったと感じること、ありませんか。
あれはエコーと呼ばれる自然現象ですが、
音を豊かに聞かせるので、
昔から歌う人に好まれる残響効果です。
これをデジタルの力で再現したのがデジタルエコー。
好きなときに好きな場所にかけると、
歌が上手く聞こえます。
現代の音楽は聞く3Dです。
歌を中心に各楽器を効果的な位置に配置すると、
聞こえがものすごくよくなるわけです。
わたしがいたメジャーのレコード会社では、
このミックスに大の男が2人がかりで
1曲につき半日から一日
たっぷり時間をかけてミックスしていました。
それだけ重要な作業だということです。
1曲に約半月かける制作作業の最終工程を終えたという印象があり、
ミックスが終わった夜は、(朝になることも多々ありましたが
)近くのお店でビールで乾杯という
儀式が楽しみだった記憶があります。
ミックスは制作した音を聞きやすくする作業です。
写真は、原宿にできたベジタブル派の楽園、
花田ロッソのベジバーガー。http://www.hanada-rosso.net/
1個850円と高価ですが、
出来たてはパンもしっとりしていて、最高ですよ。
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07 May 2009 / プロデュース
Posted by hajima @ 10:46 AM
