• 07 May 2009 /  プロデュース



    ミックスは通常、ミックスダウンと呼ばれる
    レコーディングの最終作業です。
    録音された各楽器の音量と位置の
    調整をすること。
    エコーやディレイなどを含めて、
    音空間を充実させることをいいます。
    お風呂で歌うと自分の歌が
    上手くなったと感じること、ありませんか。
    あれはエコーと呼ばれる自然現象ですが、
    音を豊かに聞かせるので、
    昔から歌う人に好まれる残響効果です。
    これをデジタルの力で再現したのがデジタルエコー。
    好きなときに好きな場所にかけると、
    歌が上手く聞こえます。
    現代の音楽は聞く3Dです。
    歌を中心に各楽器を効果的な位置に配置すると、
    聞こえがものすごくよくなるわけです。
    わたしがいたメジャーのレコード会社では、
    このミックスに大の男が2人がかりで
    1曲につき半日から一日
    たっぷり時間をかけてミックスしていました。
    それだけ重要な作業だということです。
    1曲に約半月かける制作作業の最終工程を終えたという印象があり、
    ミックスが終わった夜は、(朝になることも多々ありましたが
    )近くのお店でビールで乾杯という
    儀式が楽しみだった記憶があります。
    ミックスは制作した音を聞きやすくする作業です。

    写真は、原宿にできたベジタブル派の楽園、
    花田ロッソのベジバーガー。http://www.hanada-rosso.net/
    1個850円と高価ですが、
    出来たてはパンもしっとりしていて、最高ですよ。

    Posted by hajima @ 10:46 AM

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