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~チェイシング・ペイヴメンツ/アデル
MTVが好きです。
いち早く海外のヒットチャートを映像付きで
見れる楽しさは格別なものです。
一日中私のスクールではMTVが流れているのですが、
その中でハッとするようなサウンドを持ったものに
出合った瞬間というのは、
人生の喜びの瞬間でもあります。
最初は映像付きではなくて、音だけ聴いてみるのですが、
音の良かったものを再度プレイバックしてみると、
いろいろなことが分かります。
最近のお気に入りはアデル。
歌声と曲が好きでした。
タイトルはチェイシング・ペイヴメンツ
調べてみるとUKのアーティストでした。
14歳から作曲とギターを始める。
ブルージーでソウルフルなスモーキーボイスが魅力的。
エタ・ジェイムズ、ジル・スコット、ロバータ・フラックなどを好きなアーティストとして挙げている。
イギリスのアルバムチャートでは、デビューアルバムの『19』が初登場で1位を記録した。
ネットで検索すると、
すぐに彼女の情報が手に入りました。
なるほど、デビューアルバムの「19」でいきなりスターになった新星なんですね。
私が何故彼女のことを書いたかというと、
楽曲を聴いていると、
ちょっと不思議な感覚に捕われたからです。
というのは、浮遊しているようなサウンド。
ここまで読んで気になった方、
彼女の「チェイシング・ペイヴメンツ」を聴いてみてください。
最初にエレピの簡単なイントロからはじまり、
ドラムとベースがはいってくるまでは
通常のポップスなのですが、サビに入った瞬間、
タイミングを失った感じになります。
そして二番に入ると、
何となく浮遊している感じ。
歌自体は彼女がいうようにロバータ・フラックなどの
知性派黒人のノリなのですが、
何か違った感じがそこにありました。
そして、何か違った感じがあるということは、
そこにヒットのコツがあるということ。
アデルのヒットのコツとは、何でしょう。
次回はこのタイミングと浮遊感について書きますね。
お楽しみに。
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23 Sep 2008 / サウンド分析
Posted by hajima @ 12:17 AM
