自然な呼吸とは、息をすってはく動きが
ひと流れの動作でおこなわれることです。
ですから、息を吸ったらすぐに
吐きはじめなければなりません。
もしも息を吸うのと吐く間に、間があるのであれば、
息をとめたことになります。
これは不自然な呼吸です。
実際、息をとめると、声帯の裏に圧力を
かけすぎてしまう原因になります。
吐く息が強すぎると、声帯を離してしまいます。
そうすると空気がもれてしまいます。
そのようなことが歌い出しのはじめに起こると、
ピッチをコントロールできなくなってしまいます。
息を吐いた後に、すこし間をおくのは正常です。
なせなら適切に息をすっていれば、
すぐに別の空気を取り入れる必要がないからです。
しかし、息を吸ったあとに間をあけるのは、良くありません。
息を吐くプロセスは、息を吸い終わった最後に
すぐ始まるべきです。
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20 Oct 2008 / 喉のケア
Posted by hajima @ 11:40 PM
