• 26 Sep 2008 /  喉のケア


    「結節」は歌手にとって怖い言葉です。
    結節というのは声帯の上にできるタコです。
    そのタコが時間をかけて大きくなると、
    声帯が正しく閉じなくなります。

    原因は呼気が強すぎたり、
    呼気を押しすぎたり、
    量が多かったり。

    とりのぞくのは手術しかありません。

    だから最初から作らないのがベスト。

    結節があると喉あれになり、声質が荒れます。
    放置しておくと声帯をとおして
    空気の流れをコントロールできなくなり、
    最悪の場合はピッチもコントロール
    できなくなります。

    結節かそうでないか判断は
    専門医にまかせますが、
    普通にしゃべっている声が
    荒れていなければ結節はないでしょう。

    結節になりたい方へ。

    夜遅くまで煙草とアルコールを
    片手に歌いまくりましょう。
    半年続けることで、
    結節ができることが多いです。

    酒場のおばちゃんで
    声がガラガラで男のように低く喋る人、
    あったことありませんか。
    あれは喉に悪いことを何年も続けてきた成果です。
    コブの上にコブが出来て、
    その上にコブが出来る。
    名人芸ですね。

    その荒れた感じのまま声を無理に出していると、
    いずれは手術することになります。

    最初は荒れた声はかっこうよいと
    思えるかもしれないけれど、
    最終的には歌えなくなるほど
    声を痛めてしまうことがあります。

    結節をたとえ手術でとりのそくことが出来ても、
    歌い方を変えない限り、
    もう一度結節になる可能性があります。

    Posted by hajima @ 8:41 AM

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