
低音を鍛えるためのエクササイズを紹介します。
このエクササイズはふつうにしゃべる声でおこないます。
ですから、胸で響く声でおこないます。
あなたの音域の中でまんなかくらいの一番快適なところでおこないます。
すばらいいウオームアップになるでしょう、し、初心者用のエクササイズとしても効果的です。
例としてミドルcからはじめます。それからgまであがってまたcまで下がります。
これを半音づつあげていきます。
エクササイズでは子音と母音のくみあわせを用います。
たとえばmaとかmemimomuとか。
このエクササイズを数ヶ月くりかえしてゆくうちには、他の子音母音
rareriroru
babebibobu
など
いずれはすべての考え得るかぎりの子音と母音のくみあわせでも、エクササイズしてみてください。
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MTVを見ていて、Didoという女性の「Don’t Believe in Love」を聞いた。
いいじゃないですか。
声が透明でこちらに迫ってくる。
力が入っているわけじゃないので、伝わってくる感じ。
早速Amazonにて購入。
そうしたら出たばかりのアルバムということが判明。
Didoとはどう読むのでしょう。
「ディド」?
「ディード」?
importで買ったので詳しいところがわかりません。
Amazonから送られてきたCDに映っていたのは、
きれいな金髪のおねえさんでした。
アーティストっぽい匂いがすごくします。
最近、アーティストは美人すぎないほうがいいですね。
その人と対峙したときに、綺麗すぎると綺麗なことに気を取られて、
詩がいいとか声がいいとか音楽にいきつくまでに時間がかかります。
ビジュアルの魅力とはそれだけ大きいということですね。
アーティストっぽいビジュアルとはどういうところでしょうか。
まず、利発そうに見えること。
そして観察力がありそうに、瞳が輝いていることでしょうかね。
自分以外に興味があるということが、アーティストのとても大きな要素でしょう。
どれほど利発でも自分のことしか興味がない人は、
自分のことを語りつくしてしまうと、詩が書けなくなります。
「Don’t Believe in Love」に針を落とします。
いいですね。
これがよいのは、introのベースとドラムのリフ。
音楽知っている人ですね。
そのあとに出てくるボーカルの透明感。
ここでベースは演奏しなくなります。
つまりDidoは最初の数小節、ドラムだけで歌うのです。
そのあと、ベースとギターとキーボードが入ってきて、
コード感を感じることになります。
2choに入って、パッドのシンセが入って音に厚みが加わりますが、
そのあとすぐに、stringsが加わり、音像がいっぱいになります。
アルバム全体に感じたのは、いつも同じ楽器で鳴っていないことです。
ドラムだけで歌うこともあれば、ギター一本で歌うこともあります。
通常なら音像をはっきりさせるためにドラムとベース、
ギターにパッドあたりは常に鳴っていて、
それに歌がからむのが常套手段ですが、Didoはそうなっていない。
stringsのアレンジはプロデューサーのjon brionが書いているとクレジットされていますが、
これは本物のstringsでしょうか。打ち込みでもこれくらいなら再現可能でしょう。
でもそうがいいのです。書きすぎていないからDidoの歌が映えます。
クレジットを見るとdrumもbassも人が弾いていると書かれていますが、
聞いた印象は打ち込みのかちっとした感じです。
聞いて人が弾いていると感じたのはGtくらいなもので、
あとは人工的なイメージですね。
どの楽器もデザインされていて、月並みに終わっていないところがいいですね。
internetで検索してみたら、Didoは「ダイド」と読むとか。
今年37歳のロンドン生まれ。
UKやヨーロッパやUSではすでにスターですね。
あのエミネムが彼女の作品をサンプリングしてブレイクしたと書かれていました。
今年聞いたアルバムの中で、最高の一枚です。
どうぞ、興味のある方、聞いてみてください。しびれますよ。
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hanah/My Girl

Mtvを見ていると、J-pop、がんばっている人、いますよね。
もちろんB’zや浜あゆ、椎名林檎にジャニーズという
ヒットメーカーたちがかんばっているのは当然としても、
これから出てくる人たちを見て、それまでに聴いたことがないような
サウンドや歌声を発見して、ちょっと、うれしくなってしまう、
今日このごろです。
今、J-popは売れないといわれていますが、
経済的にきびしい環境の中、あたらしい才能の芽は
確かに息づいてきているのですね。
今日紹介するのは、hanahというボーカリストの歌う、「MyGirl」です。
ギターを弾きながら歌うボーカルに惹かれました。
何というか、今まであまり聴いたことのないサウンドも魅力です。
とても暖かい日差しの中でhanahさんのひとりごとを
聴いているような気分になる音楽です。
編成はループのドラムにベース。
フェンダーのローズ。これがいい音をしています。
ストリングスのセクションは本物をシュミレートしたもの
というよりは、ソリーナのような70年代のシンセの感じでしょうか。
同時に生ピアノと生ギターが鳴っています。
コーラスは一度コーラスしたものを
サンプリングしているのではないでしょうか。
サウンドの中核をドラムとベースとフェンダーとボーカルが担っていて、
ソリーナやコーラスはいい感じで絡んでくるという
王道の作りです。
この時点でhanahさんのプロダクションについて
何も資料がないのでわかっていないところがありますが、
クラブテイストのJ-popというジャンルで、
マニアックな音楽をよく知っている人が
プロデュースしている感じがします。
今日、ここに取り上げたのは、
コードの流れに興味を持ったからです。
コードはジャズでいうツーファイブの流れで作られています。

Fm7→Bb7→Gm7→C7という流れは
2.5.3.6というジャズでの代表的な進行ですが、
ポップスに使われるのはそうはありません。
キーがEbの曲でいきなり歌頭がFmに行くのは
勇気がいるからですが、この流れはあの名曲
「ふたりでお茶を」とか、ビートルズの
「and I love her」などの冒頭のコード進行なので、
一度はまるとやみつきになる
コード進行です。
興味のある方、このコードの流れで
一曲つくってみたらいかがでしょうか。
ちなみに、hanahさんはこのくりかえしで「MyGirl」を作曲しています。
同じコードの繰り返しで各セクションを作ってゆくのは
クラブっぽい作品制作の方法です。
いい感じですので、ぜひ聴いてみてください。
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さらに息を吸うエクササイズをもうひとつ紹介します。
このエクササイズを習得すると、
歌うときに息切れする恐れがなくなるでしょう。
・ 両足を肩幅の広さに開きます。
・ 10数えながら息を吸ってください。
息を吸いながら胸郭に意識を集中させましょう。
・ 10数えながらゆっくり息を吐いてください。
各番号ごとにほんのひとすすりずつ息を吐き出してください。
10数え終わるころには息を完全に吐き出してください。
・ 今回は声を出して数える代わりに、一連の母音を声に出します。
各、ひとすすりの息をはきだすごとに、あえいおうと、
ちいさく短く、声にだします。
・ 5分からはじめて、時間を徐々に増やしていきましょう。
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もうひとつ別の肋間筋肉のスタミナを高める
エクササイズを紹介します。
このテクニックを学んでおくと、
バラードで2小節のロングトーンを歌わなければならない時に、
役立ちます。
訓練すれば長いフレーズを歌うとき、
歌をじゃませずに細かく息を吸うことが、
いずれは可能になります。
・ 肩幅に足を広げて深く息をすってください。
・ 今回は一気に息を吸うのではなくて、
10数える間に各番号ごとにちいさく息を吸ってください。
メトロノームをあわせて使うのもいいでしょう。
・ 息を吸っている間、胸郭とおなかが広がるのに
意識を集中させてください。
・ ゆっくり10数えながら息を吐いてください。
10数え終わるころには、完全に息を吐き出してください。
声を出して数を数えるのもいいでしょう。
・ このプロセスを5分間じゅうぶん繰り返してください。
慣れてきたら、10を15にしてください。
もっと慣れてきたら20を目指してください。
