「耳コピするって、どうやってコード採るの?」
と思うでしょう。
私の場合も、このコード問題で結構悩まされました。
コードは世の中に死ぬほどあって、どれを当てはめていいのかわからない。
そんな冬の時代が続きました。
コードがわからなければ、ぱらぱら弾かれたアルペジオだって、どんな音の構成になっているか、皆目見当もつきませんよね。
それでは、今日のコツです。
まず、ベースの音を採りましょう。
トラックを何回も聴いて、ベースの音をさぐるのです。
20060624_1
そうしたら、これにダイヤトニックの7つのコードを当てはめます。
たいていの場合、これで、コードを採れるはず。
20060624_
やってみてください。
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Tags: 耳コピ、耳コピのコツ
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ハンプトン・ホーズのThe Tio VOL1の
「HAMP’S BLUES」の耳コピが終わり、
演奏を再現する練習に入って約1か月半。
毎日ずっと「HAMP’S BLUES」を繰り返し、
(とは言っても10回くらい弾く感じでしょうか)
何とか聴けるようになってきました。
ただ問題は、譜面を見てしか演奏できないこと。
だから2コーラスずつ演奏して譜面をめくります。
だから、2コーラスで演奏が途絶えます。
「根性決めて、全部暗譜しなきゃ」
それが私のジャズピアノの先生の助言でした。
確かにそうだよなあと思いながら、
暗譜して演奏する練習を今日から行う予定。
その間、今まで「HAMP’S BLUES」を耳コピしていた
時間が空いたので、
今回は同じアルバムの「BLUES THE MOST」
の耳コピ開始。
これは最初にこのアルバムを聞いて、
どっちにしようか迷ったくらいの格好良いブルースです。
ブルースプレイに定評のあるハンプのブルースなので、
バップフレーズ満載。やりがいあります。
で、本日は耳コピのコツを書こうと思います。
告白すれば、私はそれほど速く耳コピできるわけではありません。
世の中には本当に耳の良い人がいて、
一回聴くとそこで行われている演奏の多くを
譜面にあらわせる人がいます。
そういう人たちがうらやましい。
ただ、そうではないので、努力と工夫が必要です。
世の中にはそう思うような人が大勢いるらしく、
リットーからこんな本も出ていました。

精神論から実践までいろいろ書いてあり、興味深かったです。
それでは私の耳コピのコツです。
これはジャズピアノの岩瀬先生から直接教わったコツです。
「一音一音コピーすること。
間違ってもフレーズごとにコピーしようと思わないこと。
それは無謀である」でした。
これ、やったことのある人にはすごいコツです。
どうしても耳コピ初心者はフレーズで採譜しようとしますが、
そっちのほうが余計時間がかかって、
結果が出ないことが多いのです。
私はこのコツのおかげで、
耳コピの速度が恐ろしく速くなりました。
興味のある方、どうぞ、やってみてください。Tags: 耳コピ、耳コピのコツ
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このところずっと続いていた美メロヒット路線に異変が!
ヒット曲を見ていると、ダニエル・パウターもNe-Yoも
美メロアーティストですね。
もちろん誰だって音楽好きは美メロ大好きです。
でも、それが市場に多く出回ると、
反対の路線に火をつけることになります。
美メロの次は?
もちろんリフミュージックですね。
リフミュージックは、サウンド全体がリズミカルになっていて、
バラード中心の美メロミュージックとは逆の路線になります。
イントロとか間奏などに印象的なリフを挟んで勢いを出す手法です。
昔ならDeep Purpleの「Smoke on the water」とか、
ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスの「紫のけむり」とか、
マイケル・ジャクソンもアース・ウインド・アンド・ファイアーも、
お客さんを盛り上げるためにこの手法を多様しました。
で、レディ・ガ・ガです。
イントロから聞こえるシンセのベースラインがリフです。
そしてAメロとAメロの間にある「WOW WOW」というフレーズ、いいですね。
感情を排したような歌い方と未来的なコスチュームに映像。
ドナ・サマーかグロリア・ゲイナーのサウンドに近いものをかんじます。
ちなみに来日のインタビューでLady gagaという名前は
クイーンの「Radio gaga」からとったとか。
そういえばクイーンもリフを多様してました。 -

MTVでまたひとり、
すばらしい歌を聞かせてくれるアーティストを発見しました。
尾崎愛さんがその人です。
最初に惹かれたのはその声です。
UA的な外人が日本語を発音するような不思議な歌いまわしで、
ちょっと気になりました。
声もいいです。深い声という表現がぴったりの声です。
何となく耳に残っていて、実はそのまま放置していたのです。
アーティストの名前を覚える作業は、
大量に宣伝をかけられるか、
とても良いと思って心にとめておいて、
何かのきっかけで再認識するかのどちらかなので、
放置は1か月ほども続いたのですが、
たまたまスタジオでYouTubeを見ていて、再度発見。
歌っている姿がものすごく芯があって、
これは逸材と思いました。
とても素敵なR&Bテイストのバラードなので、
どうぞ聞いてみてください。
スタッフにSWING-O (スウィンゴ)さんが入っていました。
以前、HANAさんをこの記事で紹介したときのプロデューサーです。
気になったので調べてみたら、
クラブシーンを中心に活躍するピアニスト/コンポーザー/プロデューサー。
歌心溢れる演奏、メロウな楽曲には定評がある。
Ai、bird、MinmiなどのR&BからKyotoJazzMassive、
DJ Kawasaki、LavaなどのClubJazz系まで幅広く共演/楽曲提供をしている。
自ら率いていたizanamiの活動停止後、
2006年10月に金子マリ、bird、Keyco、Tsubaki、
千和、HANAHなどをフューチャーした
ソロアルバム「遊女ASOBI-SexSoulTokyo」を発表。
と、ありました。
あたらしい才能ががんばっているのを発見したようで、
嬉しかったです。
