以前、このブログの「優れもの」コーナーで紹介したのは、
ピアノの練習用にクリアファイルを使う方法でしたが、
もっと良いものを見つけました。

これは自分の書類などを製本する機械で、
製本したいコピー用紙A4をこのカバーに入れて45秒ほど熱を加えると、
中の樹脂が溶けて製本してくれる画期的なものです。
厚さはコピー用紙1枚から300枚くらいが可能で、
名前を「とじ太くん」といいます。
製本機本体が9000円くらいで、
樹脂のついたカバーが10冊で1400円程度でした。
まさか自分の練習ノートを本という形にするなど
思いもよらなかったのですが、
とじ太くんを発見して、
ピアノの耳コピにも熱が入るというかんじでしょうか。
インターネットっていいですね。
通常ならなかなか巡り合えない優れものを、
検索でこうして手にいれることができるわけですから。

ちなみにこのとじ太くんのおかげで、
作った練習帳を持ち運ぶことができるようになって、
練習も自宅や仕事場で自由にできるようになり、
効率があがりました。
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Tags: とじ太くん、耳コピのコツ
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譜面を書くのにフリクションボールを使っています。
消しゴムなしで消えるので、便利です。
キーボードの周辺の消しゴムの消しカスがなくなっただけで、美観が保てます。
しかしフリクションボール派の方、
フリクションについている消しゴム樹脂の使い勝手が
今ひとつと考えている方も多いのではないでしょうか。
そこで私が発見した最高のフリクションボールパートナー。
weller BP645です。

これ、実は、半田小手(ハンダゴテ)です。
それもコードレスの。
電池三本で、動きます。
480度まであがるので、使い方に注意ですが、
これをフリクションボールで書いた文字に近づけると
あら不思議、消えます。

ピンポイントの音符も難なく消えます。

芸術です。
どうぞ、興味ある方、試してください。
極上の喜びですよ。 -

最初は1小節に1時間ほどかかっていた耳コピですが、
慣れるのです。
最近ではmelodyneとキーボードが
近くにおける部屋で耳コピをするようになったせいで、
各段に速度があがりました。
たぶん、12小節30分くらいになっているでしょうか。
やはり、環境とは大きいですね。
1コーラスのアドリブを1ページの楽譜にするせいで、
8コーラスあると8枚の楽譜になります。
8枚の楽譜はピアノの譜面台の上にはのらないので、
毎回、演奏が終わったページを並べ替えるような
面倒な作業で練習していました。

しかし、この方法だと、通して演奏することができません。
各コーラスは弾けるのに、
コーラスをまたぐと途端に弾けなくなる。
続けて弾くには暗譜しなければならないのですが、
なかなか8コーラスを暗譜するのは時間がかかります。
いろいろ悩んだ末、クリアホルダーに譜面を入れて、
本をめくる要領で演奏してゆくという方法を考えつきました。

なーんだと思うかもしれませんが、
こんなアイデアが、最後まで弾きとおせる大きなヒントに
なるかもしれないです。
実際、この方法を考えついたのは今週のはじめなので、
まだまだ最後まで弾きとおすことはできません。
今は、こんなちいさなヒントを思いつくことが、
とても楽しいです。Tags: 耳コピ、メロダイン
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ベースの音を採譜してそれからダイアトニックを手掛かりに
コードを採るということを書いたら、
ベースの音が聴きとれないという質問が入ってきました。
確かに耳コピの問題点はベースの音を
オケから単独に採りだす作業です。
かなりの耳の訓練が必要ですが、
やっているうちに次第にコツをつかむことが可能です。
でも、あきらめることなかれ。
昔からいろいろな便利機材があります。
例えばテープレコーダー。
テープを早回転させてベースの音だけを取ったことがありますし、
早いギターソロなら、テープを遅回転させて音を取ったこともあります。
時代は変わり、耳コピに最適なソフトができました。
フックアップ MELODYNE UNO(メロダイン ウノ)
本来は音程調整のために作られたソフトで、ボーカルや
ギターソロなど単体楽器のピッチ調整にスタジオで使われていますが、
音程を変えずにテンポを落とせるので早引きなどの耳コピに最適です。
また、リズムを変えずに音程を一オクターブ上にしたり
下にしたりできる機能がついています。
私は一オクターブ上げてベースラインをコピーします。
上げると倍音が邪魔せずベースラインが出てくるので
とても重宝しています。
Tags: 耳コピ、メロダイン、melodyne
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曲の途中で転調がる楽曲のダイアトニックについて
曲の最後のコードがその曲のキーであるという話をしました。
もちろん例外があります。
途中で転調した曲がその例外になります。
例えばkey Cで始めた曲の最後で、サビを半音上に転調した曲があるとします。
するとサビだけD♭のkeyになります。
その曲のkeyを調べようとして最後のコードを採ると、D♭になっているので、そのダイアトニックで考えると転調前と半音ずれていることになります。
ここは要注意。
ですから、keyを調べる時は途中に転調がないかどうか
確認する必要があります。
小室哲哉さんのプロデュース辺りから
転調が作曲の手法として多く取り上げられるようになりました。
例えばAセクションはCではじめて、
サビでE♭とかよくあります。
もちろん浜崎あゆみさんの楽曲など、
サビで転調するのは当たり前。
最近のKinki kidsの曲には
サビの途中で半音下に転調する曲もあり、
転調は作曲の手法で当たり前となっています。
ですから、どの部分に転調があるのか曲全体を確認して、
ダイアトニックを出す必要があります。
Tags: 耳コピ、ダイアトニック
