• 16 Jun 2009 /  サウンド分析





    このところずっと続いていた美メロヒット路線に異変が!
    ヒット曲を見ていると、ダニエル・パウターもNe-Yoも
    美メロアーティストですね。
    もちろん誰だって音楽好きは美メロ大好きです。
    でも、それが市場に多く出回ると、
    反対の路線に火をつけることになります。
    美メロの次は?
    もちろんリフミュージックですね。
    リフミュージックは、サウンド全体がリズミカルになっていて、
    バラード中心の美メロミュージックとは逆の路線になります。
    イントロとか間奏などに印象的なリフを挟んで勢いを出す手法です。
    昔ならDeep Purpleの「Smoke on the water」とか、
    ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスの「紫のけむり」とか、
    マイケル・ジャクソンもアース・ウインド・アンド・ファイアーも、
    お客さんを盛り上げるためにこの手法を多様しました。
    で、レディ・ガ・ガです。
    イントロから聞こえるシンセのベースラインがリフです。
    そしてAメロとAメロの間にある「WOW WOW」というフレーズ、いいですね。
    感情を排したような歌い方と未来的なコスチュームに映像。
    ドナ・サマーかグロリア・ゲイナーのサウンドに近いものをかんじます。
    ちなみに来日のインタビューでLady gagaという名前は
    クイーンの「Radio gaga」からとったとか。
    そういえばクイーンもリフを多様してました。

    Posted by hajima @ 11:54 AM

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