• 01 Jul 2011 /  プロデュース  / ,



    レコーディング、studioに11時半に行くために
    朝食を食べずに余裕で自宅のある小田急線の駅から
    電車に乗ったまでは良かったのですが、
    小田急線は朝、事故で電車が20分の遅れ。
    結局、Jstudioに着いたのは約束の11時半ぎりぎり。

    そんな感じではじまったレコーディングですが、
    ひと段落していたら、J事務所のオーナーが「昼食でも食べましょう。
    登龍の冷中でもどう?」と魅力的なお誘い。

    麻布の登龍、美味しいですよね。
    特に、あそこの冷やし中華ときたら、考えただけでもよだれが出ます。

    登龍の冷中がついたころ、レコーディングが終盤を迎えいていたので、
    そのまま昼食。

    スタジオにはエンジニアと呼ばれる音響技師の方と、
    そのアシスタントの方がいたのですが、
    彼らは時間が勝負。
    なので食事を取るのも早い早い。
    たぶん、この冷中を食べきるのに、3分も掛っていないと思います。

    私も20代からスタジオで時間を惜しんで食べていたこともあり、
    今でも早飯です。
    J事務所のW氏も早飯。
    早飯4人組みですね。
    これ、悪い習慣ですよね。

    「早く食べると胃が悪くなるよ」と彼らに言った私は、
    早飯の習慣がこの年になっても治らず、
    風邪をひくとまず胃から悪くなります。

    みなさん、早飯はダメですよ。

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  • 数々のジャニーズヒットを出している
    都内某所にあるジャニーズスタジオ。
    この週末の事務所からの要請で
    ジャニーズミュージカルの音楽制作に参加してきました。

    ボーカリストは中山優馬くん。
    はじめての歌入れでしたが、
    ボーカルディレクションとレコーディングを行いました。
    すごくピュアな人。
    そして、芝居の世界に瞬時で入ってゆくその姿に、
    未来の日本のミュージカルを担う素材に出会えた
    実感を持ちました。
    素晴らしかったです。



    機材好きのわたしとしては、
    このヒットスタジオの機材が気にかかります。

    詳細を書くことは自粛しますが、
    モニターはGenerecでした。
    それもおおきいものとちいさいもの。
    なるほど、あまり大きくなくてバランスの
    よいものが好きなわけですね。

    私が参加したミュージカルは、
    「The 26th PLAYZONE 2011 SONG&DANCIN’」です。
    お楽しみに。

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  • 今日、ポニーキャニオンにて原かのこの
    Newアルバム「FLY」のマスタリングを行いました。
    マスタリングしてくれたのはSwingJournal誌で
    ベストエンジニア賞を受賞した経験のある川崎さん。
    アナログ的なサウンドを作る名手です。



    機材好きな私にとって、興味はまずマスタリング機材。
    ほとんどデジタルソフトの
    TCエレクトリックのシステム6000と
    アナログ機材ではアバロンのEQとコンプを使用。



    特にこのAD2077は素晴らしいEQでした。

    マスタリングとはレコーディングの最終段階です。

    2年の月日をかけて制作した作品なので思い入れもひときわ。
    多くの方々にサポートされ作品に仕上がった感激は大きいです。

    特にLogicとProtoolsに関しては船山基紀さん
    エンジニアの井川彰夫さんサウンドウーノの宇野さん
    大きなサポートをいただきました。
    感謝です。

    朝11時からはじめて終わったのが夜6時。

    渋谷にマスターCDを持って戻ると
    渋谷は美しい夕景。
    この作品を仕上げられた喜びに胸がキュンとなりました。

    原かのこのニューアルバムの発売は
    今年の秋の予定です。
    お楽しみに。

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  • 長年の友人であり、仕事仲間である作詞家の松井五郎さん
    (坂本冬美さんのヒット「また君に恋している」などの作詞を担当)と、
    シンガーソングライターで作曲家の荒木真樹彦さんと、情報交換の会を設けました。
    話題は現代のレコード会社の存在と新人歌手との関係について。
    アーティストは80年代のレコード中心の在り方から
    ライブ中心に変化してゆくだろうという話となり、
    アーティストの観客動員数がアーティストパワーのポイントとなるだろうという話でした。
    確かに観客動員数さえあればライブ活動は展開できるし、
    ライブ会場でのCD販売は数が予測できるので効率的であります。
    時代は変わりつつあります。
    アーティストたるもの、自分のビジネスラインをどこに置くのか、
    そろそろ決めどきということではないでしょうか。

    ☆写真はHVAスタジオの窓から撮影した渋谷の空。
     時代が変わりつつあるような雲ではありませんか?

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  • 原かのこの新しいアルバムのレコーディングを行いました。
    チェロは橋本歩さん。
    前回のアルバム「deep blue」にも参加してくれたチェロ奏者の方です。
    わたしのHVA渋谷スタジオでレコーディングですが、
    チェロは響きが部屋全体に広がるので、
    わりと高めのセッティングで今回はレコーディングさせていただきました。
    使用コンプレッサーとリミッターはNEVEとテレフンケン。
    わたしの基本システムです。

    わたしのレコーディングではほとんどのボーカルとドラム、ベース、リード楽器に
    このシステムを通します。
    通すと、アナログな深みが出るので、必須です。
    結果は、満足。
    チェロが歌っています。
    このアルバムは9月に発売予定です。

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