• 07 Feb 2009 /  DTM  / 



    Ezdrumerのjazz-kit登場!
    これを何と読むのだと疑問に思っている人に、
    お教えしましょう。
    「イージードラマー」のジャズキットと読みます。
    このEzdrumer、私が最近気に入っているソフト音源の名前です。
    先日、CMの音源制作をしているNさんから、
    「使っているドラムの音源は何?」という質問をされました。
    私の使っているドラム音源は結構あります。
    まず、Batteryですね。
    R&Bとか未来的なサウンドを作りたい場合、最適です。
    ひとつひとつの音に説得力があります。
    次にBFDですね。
    これはBFDとBFD2の両方をもっています。
    ただ、とにかく重いソフトなので、
    コンピュータにはかなりのスペックが必要です。
    ちなみに私はMacのメモリに2G積んでいますが、
    全然動作が悪いです。
    ただBFDの音は最高なので、
    これを動かしたいためにハイスペックな
    コンピュータを買ったという人が多々います。
    阿部潤さんは私にBFDを薦めてくれた師ですが、
    彼はこれをデジパフォで鍵盤を使って打ち込みます。
    ドラムのフィルとか早いフレーズも両手を使って
    パラパラとリアルタイムで打ち込む様子は必見ですよ。
    あれは打ち込み芸術とでもいうのでしょうか。
    デジパフォを走らせておいてかなり早いフレーズも
    難なく打ち込まれます。感動です。
    私はそれはできないので、
    最初から入っているフィルやフレーズに
    説得力あるものはないかと探しました。
    最初にたどりついたのが、スタイラスです。
    スタイラスのバックビートはちょっとハネた
    リズムがほしい方なら最適です。
    一時、J-waveからまんまのスタイラスの
    ハネたリズムが聞こえてきて、
    結構このソフトがメジャーだということに気づきました。
    硬めのスネアは好みが分かれますが、
    それにしてもこのクオリティでこのバリエーションで
    この値段はうれしい限りです。
    もうひとつのお勧めがEzdrumer。
    単体で2万円程度の価格帯は本当にうれしいです。
    拡張音源を買い足す必要があります。そこは商売上手。
    私はナッシュビルとラテンパーカッションと
    ヴィンテージロックをもっています。
    つい先日、本国でジャズキットが売り出されました。
    デモを聴くと期待できそうです。
    昨日、早速予約注文を出しました。
    今から楽しみです。


    http://www.crypton.co.jp/mp/pages/prod/toontrack/ezx.jsp