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昨日、EZXJAZZが届きました。
実際に使ってみると簡単で、
他のez drummerと同様、まずinstrumentalのチャンネルから起動して、
最初の画面でEZX JAZZを呼び出せば
すぐ動きだします。
呼び出した後、グルーブを選びます。
このグルーブが良かった。
ジャズ独特のねばったようなリズムがあって、
それを自由に組み合わせてゆくことができます。
私はLogic8を使っていますが、
アレンジウインドー上にデータを置くと、
大抵のファイルが2小節単位でした。
最初の1小節は使えるけれど、
後の1小節は使えないという場合、
はさみで切って使えるところだけアレンジウインドーに
配置しておけばいいだけです。
プレイ自体、伝説的なドラムの名人/先駆者である、
Roy”Futureman”Wooten氏をフィーチャーしたJAZZドラム音源
というだけあって、面白いです。
ジャズと他のジャンルが違うのは、
ドラムがパターンでいかず、常に流動的であることです。
サンプリングや打ち込みなどでジャズだけが再現しにくいのは
正にこの一点で、ひとつのパターンを組んでそれにループをかけて使うと、
それはすでにジャズではなくなってしまう。
ところがこのEZX JAZZはそこをクリアしていて、
次から次へとあるドラムのフレーズをどんどん使ってゆくことで、
微妙に違うフレーズが次から次へと出てくるという芸当が可能になりました。
かなり画期的です。
特にフィルインのフレーズ自体もかなりレイドバックしたリズムで、
ロックでは考えられないくらいいい加減なタイミングですが、
これこそがジャズです。
今日一日使い倒して思ったのは、
ブラシ音源がすくないことでしょうか。
STICKでのSTRAIGHT AHEADな4/4はかなり満足したので、次に出すとしたら、ブラシのフレーズ集がほしいといのが、私のササヤカな願いです。
(クリプトンさん、勝手なこといってすみません)
すばらしい音源をありがとうございました。
興味のある方、ジャズの音源を作りたいと思っている方に
最適なソフトです。
Roy ”Futureman” Wootenは発明家であり、
ミュージシャンであり、作曲家であり、
『Bela Fleck and the Flecktones』などと共に
グラミー賞を数回受賞したパフォーマーで、
伝説的なJazz奏者達と数多くのステージ、
アルバムを競演しているとのこと。
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18 Feb 2009 / DTM
Posted by hajima @ 9:14 AM
