• 18 Feb 2009 /  DTM




    昨日、EZXJAZZが届きました。
    実際に使ってみると簡単で、
    他のez drummerと同様、まずinstrumentalのチャンネルから起動して、
    最初の画面でEZX JAZZを呼び出せば
    すぐ動きだします。

    呼び出した後、グルーブを選びます。
    このグルーブが良かった。

    ジャズ独特のねばったようなリズムがあって、
    それを自由に組み合わせてゆくことができます。

    私はLogic8を使っていますが、
    アレンジウインドー上にデータを置くと、
    大抵のファイルが2小節単位でした。
    最初の1小節は使えるけれど、
    後の1小節は使えないという場合、
    はさみで切って使えるところだけアレンジウインドーに
    配置しておけばいいだけです。

    プレイ自体、伝説的なドラムの名人/先駆者である、
    Roy”Futureman”Wooten氏をフィーチャーしたJAZZドラム音源
    というだけあって、面白いです。

    ジャズと他のジャンルが違うのは、
    ドラムがパターンでいかず、常に流動的であることです。
    サンプリングや打ち込みなどでジャズだけが再現しにくいのは
    正にこの一点で、ひとつのパターンを組んでそれにループをかけて使うと、
    それはすでにジャズではなくなってしまう。

    ところがこのEZX JAZZはそこをクリアしていて、
    次から次へとあるドラムのフレーズをどんどん使ってゆくことで、
    微妙に違うフレーズが次から次へと出てくるという芸当が可能になりました。

    かなり画期的です。

    特にフィルインのフレーズ自体もかなりレイドバックしたリズムで、
    ロックでは考えられないくらいいい加減なタイミングですが、
    これこそがジャズです。

    今日一日使い倒して思ったのは、
    ブラシ音源がすくないことでしょうか。
    STICKでのSTRAIGHT AHEADな4/4はかなり満足したので、次に出すとしたら、ブラシのフレーズ集がほしいといのが、私のササヤカな願いです。
    (クリプトンさん、勝手なこといってすみません)

    すばらしい音源をありがとうございました。
    興味のある方、ジャズの音源を作りたいと思っている方に
    最適なソフトです。

    Roy ”Futureman” Wootenは発明家であり、
    ミュージシャンであり、作曲家であり、
    『Bela Fleck and the Flecktones』などと共に
    グラミー賞を数回受賞したパフォーマーで、
    伝説的なJazz奏者達と数多くのステージ、
    アルバムを競演しているとのこと。

    Posted by hajima @ 9:14 AM

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