曲の途中で転調がる楽曲のダイアトニックについて
曲の最後のコードがその曲のキーであるという話をしました。
もちろん例外があります。
途中で転調した曲がその例外になります。
例えばkey Cで始めた曲の最後で、サビを半音上に転調した曲があるとします。
するとサビだけD♭のkeyになります。
その曲のkeyを調べようとして最後のコードを採ると、D♭になっているので、そのダイアトニックで考えると転調前と半音ずれていることになります。
ここは要注意。
ですから、keyを調べる時は途中に転調がないかどうか
確認する必要があります。
小室哲哉さんのプロデュース辺りから
転調が作曲の手法として多く取り上げられるようになりました。
例えばAセクションはCではじめて、
サビでE♭とかよくあります。
もちろん浜崎あゆみさんの楽曲など、
サビで転調するのは当たり前。
最近のKinki kidsの曲には
サビの途中で半音下に転調する曲もあり、
転調は作曲の手法で当たり前となっています。
ですから、どの部分に転調があるのか曲全体を確認して、
ダイアトニックを出す必要があります。
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